GMOクリック証券は、2023年8月現在でFX口座数が100万以上と、国内トップクラスの規模を誇る証券会社です。
FXネオはスマートフォンを用いて簡単に口座開設できるだけでなく、初心者の方でも安心して利用できるサービスが提供されておりおすすめです。
この記事では、GMOクリック証券 FXネオ口座の口座開設手順、必要な書類、審査基準、キャンペーン情報、メリット・デメリット、口座開設に関する問題やその対処法についてまとめました。

GMOクリック証券 FXネオ口座開設から取引までの流れ
GMOクリック証券では、お客様のニーズに合わせて2つのタイプの口座が用意されています。1つはすべての商品(株式や先物・オプションなど)の取引が出来る「証券取引口座」、もう1つはFX取引専用の「FX専用取引口座」です。FXネオは「証券取引口座」「FX取引口座」どちらでも取引することが可能です。
- 申込み: GMOクリック証券の公式ウェブサイトにアクセスし、「口座開設申し込み」をクリックすると、申込フォームのページが表示されますので、個人情報などを入力します。「FX専用取引口座」の申し込みの場合は、1ページの入力で完了します。
- 確認書類のアップロード: 本人確認書類とマイナンバー書類をアップロードします。スマホでの本人確認と郵送、ICカードリーダー、書類アップロードによる書類提出も選択できます。最も簡単でおすすめなのは「スマホでスピード本人確認」です。
- 口座開設完了: 申し込み手続きが完了すると、審査が行われ、審査が通過すると最短で当日に口座開設完了通知が届きます。メールの案内に従って、ログインパスワードと取引暗証番号を設定することで、口座開設手続きは完了となります。郵送の場合は、登録の住所に簡易書留郵便で「口座開設手続完了のご案内」が届きます。
- 取引開始: ブラウザ、またはアプリでログインし、入金が完了すると取引を開始できます。
必要な書類
マイナンバー確認書類
- マイナンバーカード(表面・裏面)
- 通知カード(表面・裏面)
- マイナンバー記載の住民票(表面・裏面)
本人確認書類
マイナンバーカードがある場合は、下記の本人確認書類いずれか1枚、マイナンバーカードがない場合は本人確認書類は2枚必要です。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 住民基本台帳
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 各種健康保険証
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
審査基準
1つ目の条件は、100万円以上の金融資産を保有していることです。
2つ目は、20歳以上から80歳以下の年齢であることです。ただし、金融商品業者の役職員や金融先物取引業務に従事する役職員は、口座開設ができません。
審査の詳細な内容は非公開となっており具体的な詳細は明らかではありませんが、口座開設ができない最も一般的な理由は、保有している金融資産が不十分なことです。GMOクリック証券の場合、最低でも100万円以上の金融資産が必要とされています。
キャンペーン情報
GMOクリック証券では、キャッシュバックキャンペーンなどさまざまなキャンペーンが実施されています。新規口座開設する人がお得になるキャンペーンもあるので、ウェブサイトで最新情報を確認しておきましょう。
口座開設に関する問題や対処法
口座開設に関する問題が発生した場合は、以下の対処法を試してみてください。
- 書類不備: 提出書類が不足している可能性があるので、再度確認して提出します。
- 審査結果待ち: 審査には時間がかかることがあります。しばらく待ってみてください。
- 問い合わせ: 不明点や問題があれば、カスタマーサポートに問い合わせてみましょう。
メリット・デメリット
メリット
メリット① スプレッドが最狭水準
1つ目のメリットは、「業界最狭クラスのスプレッド」です。
スプレッドが狭いということは、取引コストが低く抑えられ、利益が増加しやすいということです。
FXにおいて、スプレッドは利益を最大化する上で重要な要素です。そのため、トップクラスの狭さを持つスプレッドは、FXネオの魅力的な特徴の一つと言えます。
メリット② スワップポイントが高水準
2つ目は「高水準のスワップポイント」が提供されている点です。長期トレードを好むトレーダーやスワップを活用したい方にとっては非常にお得な取引となるでしょう。
FXネオは他と比べて高水準であるため、スワップポイント投資にも繋がります。
メリット③ 取引ツールが使いやすい
3つ目は「取引ツールが使いやすい事」です。
GMOクリック証券では、以下の取引ツール・スマートフォンアプリをご利用いただけます。
- FXネオ
- はっちゅう君FXプラス
- プラチナチャート
- FXツールバー
- GMOクリック FXneo
様々な取引ツールやアプリが提供されており、状況に応じて選択できるため、多くのトレーダーから支持を受けています。
また、これらのツールやアプリは操作がシンプルで、初心者の方でも安心して利用することができるよう配慮されています。
デメリット
デメリット① ロスカット時に手数料が発生
1つ目のデメリットは、「ロスカット時に手数料が発生する事」です。
保有しているポジションが逆方向に動いて含み損が大きくなり、証拠金が維持できない水準に達すると、FX会社は自動的に(強制的に)ロスカットを実行します。これは、預託した資産を超えて損失が拡大するのを防ぐための措置です。
通常、日本国内のFX会社は強制ロスカットが発動しても、ポジションを決済するだけですが、GMOクリック証券ではロスカットが実行されると、手数料が発生するため注意が必要です。
デメリット② 情報量が少ない
2つ目は、「情報量が少ない事」です。
ファンダメンタルズを重視するFX取引者の中には、FX会社から提供されるニュースやコンテンツを参考にする方が多くいます。このため、情報提供力を重視してFX会社を選ぶことがよくありますが、GMOクリック証券は情報提供に関してはある程度の弱みがあると言えます。
GMOクリック証券が提供する情報サービスは、「FXi24」と「ダウジョーンズ」のニュース配信です。しかしこれらは外部のニュース配信サービスを活用したものであり、GMOクリック証券独自の情報提供とは言えません。
GMOクリック証券は特に独自のコンテンツ提供が限られているため、ある程度の知識や技術を持つトレーダー向けのFX取引サービスと捉えることが適切かもしれません。
デメリット③ 一度の注文量と保有ポジション上限が少ない
3つ目は、「一度の注文量と保有ポジション上限が少ない事」です。
FXトレーダーの中には、数十万円規模の取引を行う方々も多いため、この上限はあまり気にされないかもしれません。しかしながら、数百万円規模やそれ以上の大きな取引を検討しているトレーダーにとっては、この上限が制約となることがあるかもしれません。
具体的には、1回の注文で取引できる上限は100万通貨までです。これは他社と比較すると少ない水準です。中には最大で2,000万通貨以上を上限としている場合もあり、上限100万通貨は非常に少ないと言えます。
ただし、「Exモード」と呼ばれるモードで注文を出すと、最大発注数量を大きく増やすことができ、上限は500万通貨にまで拡大されます。このモードを活用することで、5倍の範囲まで取引量を拡大することが可能です。
まとめ
GMOクリック証券 FXネオ口座について、その特徴やメリット・デメリットを詳しく解説しました。
GMOクリック証券は、業界トップクラスのFX会社です。スプレッドやスワップも他社に引けを取らない水準で、独自に開発された取引ツールの使いやすさが高く評価されています。
大手という信頼感もあり、特にFX初心者の方にはおすすめのFX会社です。